茶棚と炉を備えた茶室のしつらえ

お稽古について

日常から離れ、心を整えるひととき。 静寂の中で美しい所作を身につける。

明月庵では、初心者から経験者までそれぞれのペースで茶道の心を学んでいます。静寂の中で湯を沸かし、茶を点てる。その一連の所作を通じて美しい立ち振る舞いと穏やかな心を育みます。

お稽古の流れ

Step 01

入室・挨拶

稽古場に入り、先生と他の生徒さんに挨拶をします。 扇子を前に置き、一礼することで、日常から「茶道」の時間へと気持ちを切り替えます。

畳の上で正座し、入室後の挨拶に臨む着物姿
Step 02

水屋の準備

お点前に必要な道具を準備し、お菓子を用意します。 道具を清めることも、心を整える大切な修行の一部です。

水屋で用意する紅葉の菓子
Step 03

お点前

釜の湯の音に耳を傾けながら、一服のお茶を点てます。 客としてお茶を頂く作法も学び、互いに思いやる心を育みます。

お点前で菓子を切り分けるひと場面
Step 04

片付け

大事なお道具を拝見させて頂き、清めて元の場所へ戻します。 最後に感謝の挨拶をして終了です。

灯りに照らされた水屋と並ぶ茶道具

季節の移ろい

教室で感じる四季の彩り

床の間に設えた花入れと淡い椿の花
炉から湯気の立つ茶釜
床の間の掛軸と季節の花
漆器の蓋物と朱色の袱紗

お持ちいただくもの

袱紗(ふくさ)

道具を清めるための絹の布。表千家では男性は紫、女性は朱色を使います。

扇子

挨拶の際に膝前に置くためのもの。ご挨拶の際に使用します。

懐紙(かいし)

お菓子を取り分けるための和紙。常に懐に入れておきます。

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体験を希望される方へ

体験の際には教室の貸出用道具をお使いいただけます。白色のソックス、または足袋をお持ちください。

まずは一服、体験してみませんか?

明月庵の空気を肌で感じてください。美味しいお抹茶とお菓子をご用意してお待ちしております。

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