お稽古について
日常から離れ、心を整えるひととき。
静寂の中で美しい所作を身につける。
明月庵では、初心者から経験者までそれぞれのペースで茶道の心を学んでいます。静寂の中で湯を沸かし、茶を点てる。その一連の所作を通じて美しい立ち振る舞いと穏やかな心を育みます。
お稽古の流れ
入室・挨拶
稽古場に入り、先生と他の生徒さんに挨拶をします。 扇子を前に置き、一礼することで、日常から「茶道」の時間へと気持ちを切り替えます。
水屋の準備
お点前に必要な道具を準備し、お菓子を用意します。 道具を清めることも、心を整える大切な修行の一部です。
お点前
釜の湯の音に耳を傾けながら、一服のお茶を点てます。 客としてお茶を頂く作法も学び、互いに思いやる心を育みます。
片付け
大事なお道具を拝見させて頂き、清めて元の場所へ戻します。 最後に感謝の挨拶をして終了です。
季節の移ろい
教室で感じる四季の彩り
お持ちいただくもの
袱紗(ふくさ)
道具を清めるための絹の布。表千家では男性は紫、女性は朱色を使います。
扇子
挨拶の際に膝前に置くためのもの。ご挨拶の際に使用します。
懐紙(かいし)
お菓子を取り分けるための和紙。常に懐に入れておきます。
体験を希望される方へ
体験の際には教室の貸出用道具をお使いいただけます。白色のソックス、または足袋をお持ちください。